「お山の大将」と毎回通信簿に書かれているような感じでしたが、いろいろありまして(^^)、ずっと、あまり前に出ないほうが良いと感じていました。それはそれで、謙虚でいることは楽なので、やがて必要以上に自分を卑下するようになっていたのかもしれません。
事業承継や企業再生を考える集まりに参加する機会がありましたので、もう年齢も年齢ですし(^^)、少し前に出ても「出る杭は打たれる」ようなことは無いだろうし、そんなことを気にすることもないかと、少し考えをあらためてみて、良い機会だと勝手に解釈し、今回は(自分としては)結構ズケズケと発言してみました。
結果として、終了後には主催の方にも「良い話し合いが出来ました」と言ってもらえて、その後の飲み会では、そんなに飲んでいないのに、ふらふらになってしまいました(^^)
自分が思っていたよりも、大きな安堵感があったのかもしれませんね(^-^)