伝えたいことを小学生に伝えられることが出来たら、「伝える」ということのスキルアップになると考えています。
それは、小学生に知識が無いから、やさしく、わかりやすく伝えなければならない、ということではありません。
小学生には、「忖度」が存在しないので、わからないものはわからない、矛盾していることは理解できないと、正直に反応してくれるからです。
中小企業とのミーティングを行ない、次はもの補助のサポートを行ない、もやもやしながら小学生とのバッティング(^^)
伝えたいことが、きちんと伝わるといいなぁ、どうしたら体現してくれるかなぁ、といろいろ考えながら、思考を言葉に置き換えていきます。
何事も、経験に優る先生はいない、ということですね(^-^)