sugimoto のすべての投稿

体制が整っている企業は利益を計上する 5S

時には業績が堅調な企業に訪問することもあります。工場内を見させて頂くと、整理整頓が為され、社内の体制も整っています。

「5S」ですね

「4S」整理・整頓・清掃・清潔に躾(習慣化)を加えた「5S」

「5S」を徹底すれば、利益を計上することが出来るわけではないですが、利益を確保している企業は「5S」の徹底が図られているものです。

逆に、業績が低迷している企業は、まず経営者の事務所から整理整頓が為されていないものです。

売上や利益に、直接関係しないことから、経営者は「5S」を軽んじてしまいがちですが、改善の一歩目だとは思います。一歩ずつ進めていかなければなりませんね(^-^)

神奈川県内の中小企業に知ってもらいたい

まずは、株式会社ウィステリア(当社(^^))の名前だけでも、神奈川県内の、より多くの中小企業に知ってもらいたいと思っています。株式会社ウィステリアは、ある程度客観的に見たなかで、なかなか無いコンサルタント会社だと自負しております(^^)

どのあたりが「なかなか無い」のかと言うと、コンサルタント会社のなかには、計画まで立てるが実行は中小企業の自助努力でお願いします、と投げてしまう会社も少なくありません

また、補助金の支援であったり、IT関連、販促関連など中小企業の部分的な支援に注力しているコンサルタント会社も多いものです。

株式会社ウィステリア(弊社)は、計画策定後のアクションプラン等の実践の重要性を強く感じており、単に計画を作成するに留まることなく、経営者とともに改善施策を実践していくという、いわゆる実行支援も得意としております。

実態の把握→課題の抽出→具体的な改善施策の提示(アクションプラン)→実行支援というフローで中小企業をサポートしております。

株式会社のウィステリア(弊社)の良さを知って頂くには多少時間がかかるとは思いますが、「中小企業・経営者の「想い」をかたちにする」という基本理念を忘れることなく、日々中小企業を丁寧に支援していきたいと思っております。

エンジンのかかり始め

2019年に入り、1月も半ばを過ぎました。

人の繋がりでご紹介頂いた都内の企業。神奈川県内を中心に活動をしていますが、たまには都内も刺激があっていいものです。

それにしても、業務の遂行がなかなか積極的に進まない(^^)

中小企業の実態把握を進め、課題を抽出し、経営者と改善意識の共有を図っていくのですが、時々丁寧さに欠けてしまうこともあります。

情熱をもって取り組み続けなければいけませんね。

やらなければならないことをリスト化し、ひとつずつ消し込んでいかなければならないと、感じています。

資金繰りが厳しくなると

資金繰りが厳しくなると、経営者は近視眼的になります。目の前の不足資金をどうするか、ということに集中してしまいますので、繰り越せるとまた次の資金というように、繰り返されてしまい、まさに自転車操業的な思考に陥ってしまいます。

もちろん、目の前の資金不足を解消していかなければなりませんが、そこだけに注力すると所謂「負のサイクル」から脱することが出来ません。

資金繰りを行ないながらも、中長期的な事業の展開のための行動を少しでも実践していかなければなりません。

サポートする側も、資金繰りが厳しいと経営者の不足する部分を指摘し続けるような状況になりがちです。結果論は誰にでも語れますので、改善すべき課題や、資金繰り改善に向けて経営者が行なわなければならない部分を丁寧に説明し、実践して頂けるように仕向けなければなりません。

簡単そうで、なかなか難しいことではありますが、経営者と一緒に資金繰りが厳しい状況で焦ってはいけませんね(^-^)客観的に最善策を提案し続けるほかありませんね(^^)

海に船

驕る平家は久しからず

経営者に必要なひとつの資質として「謙虚さ」を挙げることができると思います。

人の意見を腹に収めることが出来ずに、「それはわかっている」という気持ちを拭えない経営者は、やがて厳しい局面を迎えやすいと言えるのではないでしょうか?

水平線を見て、気持ちを一旦落ち着かせます(^^)

冬の水平線

中小企業支援の本源は本業支援

最近は、国の方針からなのか「事業承継」という言葉をよく耳にします。皮肉っぽく言わせてもらえれば「事業承継」がもてはやされている、とも感じます。

でも、「事業承継」も中小企業支援の一部分でしかないと思うのです。ただ、中小企業を支援する側の人のなかには、単に事業承継計画を作るところまでに留まったり、M&Aをするに留まったりしているにも拘らず、それそのものを「中小企業を支援した」と思い込んでしまう人も少なくないように思います。

見た目、派手に見える支援施策ではありますので、徐々に形式的に進んで行ってしまうことを多少危惧しています。

中小企業の「本業支援」が実質的に進まない状況も増え始めているのではないでしょうか?

多くの人と連携しながら、事業の基本的な部分から、経営者に寄り添ったベタな支援を実践していきたいと思っています(^^)

 

事業は生き物なので

事業は生き物なので、刻一刻と変化していきます。そこに金融機関からの資金調達が絡むと、申込み直前まで金額や事業状況、計画などが揺れ動いていくことも少なくありません。

これは、まさに現実的な動きだと思います。最後まで最善の策を模索し続けていくのは良いことです。

なかには、優柔不断という場合もありますが、企業の側で見ていると、最後まで最善の策を前向きに模索している経営者と、単に優柔不断でズルズルと状況が間延びしている経営者はわかるものです。

後者の場合は、計画の策定を含めたサポート、支援は難しい状況に自然と流れていきます。

コンサルタントは、あくまでも経営者のアドバイザーに過ぎませんので、経営者の取り組み姿勢によって、事業の将来性は大きく変わりますよね。やはり事業は生き物なので。(^^)

人の繋がり

「一期一会」とは広辞苑によれば、「生涯ただ一度まみえること。一生に一度限りであること。」とあるそうです。しかし、別の意味として、「毎日会う人であっても、その一瞬一瞬は一期一会であり、大切にするとともに、感謝する」という意味もあるそうです。

2年以上前に出会った経営者の方から、突然電話を頂きました。必要と思って頂けるのも、以前に一度お会いしているからこそのことです。

そして、夜は10年来の友人(といっても10個ぐらい年下の人ですが(^^))と、仕事で出会った人と不思議な3人での飲み会(新年会)をしてきました。もちろん私以外の二人は初対面(^^)何かの利益(自利)を求めての出会いは何も得られないことが多いですが、特に何の利益も求めない単なる出会いほどいいものはありません(^-^)楽しいひと時を過ごしました(^^)

2019年は、単なる人との出会い、一期一会の機会を進んで積極的に作っていきたいと思うほど楽しい時間でした(^^)

自発的な行為でなければ継続しない

中小企業の業績の改善は、社内の職場環境や組織の改善が無ければ進展しません。単に業績だけが改善した場合は、その改善は維持・継続せずに、むしろ急激な業績の低下リスクが伴います。

中長期的な業績の改善のためには、職場環境の改善や、組織の改善が必要不可欠ですが、職場環境の改善や組織の改善は、上長からの強烈な指示や命令では成し遂げられないものです。

従業員のひとりひとりが自社の現状を共有し、目標を明確にし、自発的な改善に取り組まなければなりません。改善は一足飛びに大きくは為されませんので、容易にできる小さなことから始めるほうがいいでしょう。

経営者は、答えやゴールが見えやすいですが、わかるからといって、すぐに教えてはなりません。ここは我慢が必要です。

その点においては、従業員ひとりひとりの育成、成長が、企業の成長に間違いなく繋がると言えるでしょう。

空気は冷たいですが、夕陽がきれいな一日でした。(^^)

今日の夕陽

後悔したくないので謙虚さを捨てる

中小企業の面談時に金融機関の人とご一緒することがあります。面談後に「あれだけ社長に言って頂けるのはさすがです」というような感想を頂くこともあります。

でも、ある部分では、まだまだ足りていないと感じることがあります。法人設立3年を経過して、「あの時にもっと強く、うちの良さを主張していれば・・・」と、ひとつふたつ思うことが出てきました。

「商品」などの目に見えるものではなくて、サポート体制やサポート方針などの目に見えない良さを経営者に伝えなくてはなりませんので、上手に伝えなければ、単なる自慢のようになりかねません。

そのようにならないためには、うちの良さを伝えるというよりも、経営者に自分の会社の課題だと思われる部分や、このままで行った場合の将来的なリスクを、如何に現実性をもって伝えるか、ということかと思います。

遠慮や謙虚さを捨てて、2019年は意識的に強い発言を行なうように心掛けていこうと思っています。「あの時に、もっと強く言っておけば」という後悔はしたくないですからね(^-^)