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「おかげさまで」の気持ちから始まります。

中小企業の経営者の方々が抱えている悩みのなかのひとつに、組織の体制、従業員のモチベーション向上や、スキル向上など、社内に対する悩みがあります。

基本的に「社長は孤独」です。(この言葉はあまり好きではありませんが(^^))経営者は常に判断をしていかなければなりません。時にはその判断に迷うこともあります。後悔をすることもあるでしょう。ウィステリアは、そういう経営者のそばで一緒に悩み、考え、そして企業を、経営者を支えていきたいと考えています。

業績が悪かったり、社内に問題が発生した場合に責任を負うのは経営者です。逆に、好業績や社会への貢献などは、従業員のおかげとなります。「おかげさまで」の精神です。まずその発想、覚悟が必要です。

日々、必死に歯を食いしばる経営者の、セカンドオピニオンとして、アドバイザーとして、頼れる存在にウィステリアはさらに成長していきたいと考えています。

もやもやしているのなら、言ってくれればいいのにと、思ったりしています。

どうもありがとう

銀行に入社したての頃、バブルが弾けた頃、新入社員として雑用を担当し、コピーを取ったり、書類を配ったりしていました。そんななか、どんな些細なことでも必ず「ありがとう」と言ってくれる営業の先輩がいました。

社会人になって、なんだかよくわからずに、モチベーションも上がらない時に毎回聞いた「ありがとう」の一言が私にとっては大きかったことをよく憶えています。

中小企業の社長さんのなかには、従業員のダメなところを嘆いたり、文句を言ったりする人もいます。或いは業績の良い時には全て自分の力だと思う経営者もいます。

従業員のモチベーション向上、会社の業績向上には、円滑なコミュニケーションは欠かせない要素のひとつです。

ありがとう、の一言の大きさを今日は小学校4年生の女の子から、あらためて教えてもらいました(^^)

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カモネギ

支援先の関係で、ある企業の工場へ。広がる田んぼ、流れる小川。

いい空気。深呼吸して、川を見下ろすと・・・ん?カモ?

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きれいな羽の色、どこかで飼われているのか?いや雨上がりだからか・・・

日々ドタバタを繰り返していると、知らぬ間に視野が狭くなってきます。視野が狭くなると同じ方向からでしかアウトプット出来ず、知らず知らずに気付くと、独りよがりな言動になってきます。

小川にカモ?というかこれはカモなのか?なんでカモ?もしかしたらアレカモ?いや、これカモ(^^)

カモに気付かされるのでした(^^)

言葉の力

「言霊」とか、「言魂」と言ってしまうと仰々しいですが、私たちコンサルも、企業の経営者の方々も、発する「言葉の影響力」の大きさを日々意識することって大切ですよね。

モノを作るなど目に見えるもので、人々や社会に何かを伝えていくわけではなく、決算の数値や社内の空気感などの環境、体制などの変化で人々や社会に何かを伝えていくことは、私たちや経営者の使命のひとつと言えますよね。

「軽率(軽はずみ)な発言」は気をつけなければならない、「押さえつけるような発言」は控えなければ・・・というのは、ネガティヴな発想なので置いておいて・・・。

銀行時代に、ある支店長が「いいねいいね」と口癖のように言っていました。彼の代名詞になるほど「いいねいいね」と。バブルが弾けた頃で、なんとなく皆重苦しい事業環境の中で、能天気とも取られるほどに「いいねいいね」を連発(^^)でも、いま思い起こせばかなり斬新だったのかもしれません。

Facebookの「いいね」やポケモンGOの「やったー」などは、単純作業のように繰り返し目にしますが、その効果はかなりあります。

クライアントに発する言葉、社員に発する言葉はポジティブであるべきで、単発で影響力を与えられないのであれば繰り返し発することも必要です。発するその言葉の持つ力により、人との繋がり、社会との繋がりを円滑でポジティブなものにしてけると感じています。

と、いうことで・・・

内容とはまるで関係ないのですが、弊社近隣の、とある公園からの昨日の夕暮れ時の月と空です。(撮影:藤村(^^))

南国の島か?(^-^)  癒されますねぇ~(^^)

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キリンビール高知支店の奇跡

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今回はこれです(^^)

「キリンビール 高知支店の奇跡」

企業の「営業」に限ったことではなく、何かしらの仕事を行なうすべての人に共通するのは「自考力」(個人的な造語ですが(^^))、「自発的な力」が大切であり、すなわちそれが推進力、現状を打開する力になるということです!

やらされている現状から脱却し、どこまで自発的に、自ら考えて行動することが出来るか!

「NKK」

推進力、瞬発力を生みます!

営業に限らず、働く全ての人に、理解してほしいことのひとつだと感じます。

小田原で・・・

うちという会社は何をしていくのか・・・。

ものを作って売っているわけではない。ノウハウを提供するほど何かを持ち合わせているわけではない。では何を・・・やっぱり人に感動してもらうためだとあらためて今日思った。

「感動」は突然大きく起こるものではなく、小さなことの積み重ねによって起きる。

結婚式場などのノウハウ、テクニックとは違う。前半楽しんでハッちゃけて、後半しんみりとすると、感動が大きくなると聞いたことがあるが、それは感動ではない。感情の波が大きく振れただけである。

今日、ある金融機関のかたの一言に大きく感動しました。鼻の奥がツンとなり、そのまま目の奥が熱くなる感じがしました。なかなか簡単に口にできることじゃないし、全く自分の利益にならない言動を、さも当たり前のように話していました。

人のために・・・

やっぱり、感動を与えられる存在にならなければと思っているところに、逆に感動を受ける出来事に遭遇してしまいました。これは少し時間を掛けてでもお返ししなければなりません。必ず返します。

まだ明るい夏の夕暮れに、小田原でひとり決意しています。

 

小田原

 

金融調整で勉強、感動!

銀行に勤めているときには先輩後輩に拘わらず「この人はすごいなぁ~ 」「こんな銀行員になりたいなぁ~」と思うこともありました。どんな時にそう思うか、いまあらためて考えると「銀行の利益のみを優先しない」時に感じることが多かったですね。「取引先の利益も考える」ということは簡単なことのようで実は難しいことです。

午前中に、とある二つの金融機関の方にお会いして、「金融調整」の話をする機会がありました。「金融調整」って一般の方々には利き慣れない言葉だと思います。簡単に言うと、「企業の状況に応じて金融機関に新規の借入や、いま既に借りている借入金の条件の変更を調整する」という感じです。

無論、大抵の場合は、業況に問題のある企業さんについて「金融調整」が行なわれるわけですから、通常は取引金融機関は各々に少しでも「自分の利益になる」ように、各々の主張が飛び交うわけです。ですので、企業の状況をご理解頂き、それぞれが同様の痛みを受けていきましょう、というところが落としどころになります。

中小企業支援のなかでの「金融調整」の場合、本来は「中小企業支援」というステージで如何に、その企業の事業継続性を維持するかに論点がいくべきだと思っていますが、多くはまるで破綻を予定している企業についての「債権者会議」と混同してしまい、各金融機関が「如何に回収するか」という話になっていきがちです。これは、一言でいうと「金融機関の性(さが)」と思われるので、金融機関の方々を責めることではありません。仕方がないことです。

ところが、今日お会いした金融機関のお二人は、まるで違いました。まず優先すべきは「企業の事業継続性の維持」でした。今後この企業が如何に事業を継続していくかを、まず考えてくれていました。とはいえ単に企業の要望をそのままに丸飲みにするわけではなく、金融機関としての立場を確保しつつ、「中小企業のために」「事業の安定的な継続」に向けたご意見を聞かせて頂きました。

細かなことが言えないため、非常に抽象的な言い回しになっていますが・・・、いやでも本当に勉強になりましたし、ちょっと感動すら覚えました。窮境に陥り、しかし事業改善を図り、前を向いて歯を食いしばっている中小企業の経営者の方々にとって、金融機関との円滑な関係は事業継続上必須の事柄です。

そんななか、金融機関に、これだけ支援して頂ける企業さんも、経営者の方も素晴らしいですが、対応してくださる金融機関のご担当の方々が、今日のお二人でよかった、としみじみ思いました。こういうケースが多くの企業、金融機関、コンサルタントなどの方々に知って頂けると、中小企業の経営改善のチャンスはもっと増えると感じています。

参院選挙

10日の夜のテレビは選挙一色でした。テレビを見ていると自民党の議席数や、地元神奈川の動向を気にしたりするものですが・・・立候補者やその他の政治家の方々の「話し方」や「立ち居振る舞い」に目がいってしまいました。

銀行員時代からそうなのか・・・それとも独立後のいわゆる「職業病」なのか・・・

政治家は、自身の考えや想いを人に伝え、共感して頂き、代表として選ばれる立場であるので、その第一印象から身振り手振りを交えた表現、口調など、「人に伝える」ことに関してスペシャリストであるわけです。テレビの画面を通してでも聞く側としてどのような印象を受けるのか、どのような話し方が伝わりやすいのかについつい目がいってしまいます。そういえば前日には弊社事務所近くにも警察の方が多くいて、三原じゅん子候補か今井絵理子候補の街頭演説がされていたようですので、直接聞きに行ってみてもよかったですね。(実際はいけませんでしたが・・・)

政治家ではないですが、経営コンサルタントも経営者や創業者の方々に伝える機会も多いわけですので、どんな「話し方」や「立ち居振る舞い」が伝わりやすいのかを考えていくことは大切なことですね。

雨の後の暑い日差しを受けて、弊社事務所ベランダの朝顔がやっとツルを伸ばし始め、ネットに手が届きました。

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湯河原町商工会で創業リレーセミナー

今週火曜日に、湯河原町商工会で創業リレーセミナー一発目担当してまいりました。受講者の方から「湯河原町在住の人ではなくてもいいですか?」との質問を頂きました!いぃーーーーーーんですっ!!!さらには、次回以降の3回は、創業者の方に限らず、経営者の方々、後継者の方々、リーダー的立場の方々等々、いぃーーーーーーんですっ!!!皆さんにぜひお越しいただきたい!!もちろん。湯河原町の方ではなくとも、熱海でも、小田原でも、平塚でも、小田原でも、静岡でも、神奈川でも・・・・!!!

この後のセミナーは「あぁ~、来てよかったぁ~」と思ってもらえること間違いないです!!参加希望の方は、直接湯河原町商工会に申込みされるか、弊社までご連絡下さい

よろしくお願い申し上げます。

湯河原創業セミナーチラシ

「捨てられる銀行」という刺激的なタイトルの本

メガバンク以外の地方銀行、第二地方銀行、信用金庫、信用組合は地域金融機関と呼ばれています。地域金融機関は、その公共性の高さから考えても中小企業に近い立ち位置で、融資(円滑な資金供給)を行なうばかりか、中小企業の本業支援を実践していく責務があります。そうあるべきです。それが中長期的に地域の発展に寄与するという結果に繋がるのです。

ところが、例えば中小企業が地域金融機関に融資の相談に行くと、未だに「赤字だから貸せない」「担保(保全)を入れてくれれば貸します」などと言って融資を断る地域金融機関がほとんどです。いや、全ての地域金融機関は融資を断る際に同様の、或いは似たような断り文句を使います。中小企業の経営者の皆さんから、そのような話を聞くたびに、地域金融機関は中小企業の良き相談相手どころか、企業のほうを向いていないと感じざるを得ません。

飲食店を開業しようとしている創業者から相談を受けるときには「価格で勝負しないように」と話すことがよくあります。価格競争は資本規模の大きなところが生き残るのは常です。地域金融機関が再編成と称して規模の拡大化を進めていけば生き残れるのか、と言えば、それは「NO」です。地域金融機関は自分の「強み」を理解していないのでしょうか?

金利の安さだけで勝負する、過去の財務内容が悪いから融資できない、担保(保全)が無いから融資できない、保証付だから融資する。そんな姿勢をいつまでも続けていれば、行き着く道は淘汰でしかないと思っています。

中小企業の事業内容を知らない、強みを知らないような地域金融機関に本業支援なんでできるはずがないです。中小企業の本業支援を進めていけない、進めていかない地域金融機関に生き残る道はないのです。

弊社共同代表が紹介してくれた本があります。

日頃感じていることが文章になっていると感じています。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48746