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呼応 感動 実感

新しい期が始まり、あっという間に15日が過ぎようとしています。おかげさまで忙しい毎日を過ごしています。ありがとうございます。

支援先駐車場にて

企業をサポートし、その企業の事業環境や実績が改善する、純粋に良くなるときには、その過程において「感動」が伴います。小さな「感動」の積み重ねが、「良くなった」という経営者や従業員の「実感」に繋がります。

しかし、サポートを開始するときは苦しいものです。伝えたいことが、思うように伝わらないこともしばしば発生します。

先日、ある企業のサポートで数名のリーダーと話す機会がありました。初回のミーティングでは、大抵は「リーダーとしての心構え」からやんわりと伝えていったりするものです。

ところがその日は、そのリーダーたちが既に「課題」を洗い出し、その「課題」をどうすれば除去できるか、改善できるか考えていこうとする姿勢を熱く感じました。ここで大きく「感動」してしまいました。

こちらの呼びかけに応えてくれるという、その「呼応」に嬉しくなると同時に、この企業は必ず良くなると感じました。「呼応」は、まさしくコミュニケーション。

日々多くの企業、たくさんの人々と会いながら、「呼応」を繰り返し、「感動」を生み出す。そんな一年に今期もしたいと思います。

World Giraffe Day(ワールド・ジラフ・デイ)

昨日から天気予報が伝えていたとおり、大雨で空一面の雲ですが、今日は夏至だそうです。これでは日が長いのかどうか体感できません。(^-^) 今日は夏至であると同時に「World Giraffe Day (世界キリンの日)」だそうです。

何で世界キリンの日なのかというと、「1年で最も昼が長い日に世界一首の長い動物を知ろう」という、なんと!!長いもの繋がりだそうです。なんてシャレが聞いているんだろう!

動物おもしろ雑学集

朝のうちは、雨がポツポツという感じでしたので、心落ち着く感じでしたが、午前中には激しい雨と風!現在東海道新幹線も運転見合わせ中だそうで・・・、なんだか落ち着かない感じ。

キリンのことでも考えながら(^^;) 心に余白をもって、雨の中でも、さぁ頑張っていきましょう!!

ぐるっと回って「全社的な情報の共有と改善に向けた意思統一」

ぐるっと回って戻ってきました。今日の私の行動の話でもありますが、同時に企業の改善の話でもあります。

数人から30名程度の企業であれば・・・まぁそれ以上の企業であってもなおさら、経営者単独で事業活動が円滑にできるわけではなく、従業員の方を含めて全社的な方向性(ベクトル)に統一感が無いと、それはどんなに画期的な改善策であっても、容易に実施出来ないということです。

中小企業にお伺いして、本質的な改善を着実に進めようと思えば、まず最初に「全社的な情報の共有と改善に向けた意思統一」に注力していきます。それが事業改善への近道だからです。

電車の車窓から

大袈裟に言えば、全社的な情報の共有、意思統一を無くして、事業改善のスタートは切れないものです。

一見良さそうに見える素晴らしい販路拡大策も、集客力向上策も立案するのは容易なことですが、いざ実践していこうとしたときに従業員を巻き込んでいかなければ実践できないものです。

「全社的な情報の共有、意思統一」をないがしろにして、立派な改善策を立案しても、「ぐるっと回って」戻って来るものです。経営者が「全社的な情報の共有、意思統一」の重要性に気づけば、事業改善の速度は見違えるほどに上がるはずです。

炭酸水を飲みながら

ここはひとつ、ウィステリアの言うことを聞いてみるのも、改善に向けた手立てのひとつだと思いますよ(^^;)

“Lose-Lose”な関係

先日、鎌倉でGreenに浸ってきました。

様々なことに触れることも大切だと言い聞かせながら・・・(^-^)

金融機関の支店の融資担当者の方々は、どうしても新規融資を出すことが第一優先事項になってきてしまいます。15年間金融機関の支店の、特に融資に従事した自分としても、それは仕方のない部分だとは感じます。円滑な金融仲介機能の発揮というものです。

しかし、いま金融機関に求められていることは、もう少し踏み込んだ部分だと思っています。地域金融機関に期待される役割 金融庁

新規融資ありき、条件変更ありき、さらには期限まで設定された中で、中小企業支援を行なっていくことについては疑問を抱かざるを得ません。中長期的な視点に立って、中小企業にとっても、もちろん金融機関にとっても「最適なソリューション」を導き出すことが最優先事項だと思いますよ(^-^)

中小企業にとっても、金融機関にとっても、目の前の課題を見つめることなく、目の前の結果(成果)を求めるのは、決して“Win-Win”の関係ではなく、どちらかと言えば“Lose-Lose”の関係となってしまうと言えるのではないでしょうか?

そしてこれは、そういう場面に遭遇した時に、本質的にいま必要なことは何かを、きちんと説明することが出来ない中小企業診断士をはじめとする士業の方々、コンサルタントの方々の課題でもあると思うのです。

Greenに心癒されながら思うのでした(^-^)

女子プロゴルファー宮里藍選手の引退

女子プロゴルファー宮里藍選手が“引退”を表明しました。5/29に引退会見を開きましたが、トップレベルの選手は引退を“表明”しなければならないのかぁ~と、ちょっと不思議に感じるとともに、何となく苦しさも感じました。大変だなぁ~。引退会見一問一答の記事

引退会見の内容から、引退の理由は「モチベーションの維持が難しくなった」と語っていますが、そういうことですね。やる気を出そうとしなければならないことや、誰かにやらされているような「やらされ感」があってはトップレベルのプロとして続けることは困難だということですね。

創業者であっても、経営者であっても、サラリーマンやOLであっても、プロである以上「やらされ感」だけでは良い仕事は出来ない、ということですよね。

そういえば私も、中小企業の経営者と初めて会うときは、経営者の「モチベーション」を注意深く見ています。数値的に実績が厳しい状況にあっても経営者に前向きな、自主的な気持ちがあれば企業は必ず改善するものです。

宮里藍選手の引退会見一問一答では、両親に報告した際に「自分が幸せだと思う道をいきなさい」と言ってもらえて嬉しかったと答えています。至言・金言ですよね。プロならば自分が幸せだと思う道を行くべきだと感じます。

 

中小企業再生支援は三者で進む

中小企業再生支援は、企業と金融機関とコンサルの三者のベクトルが揃って加速する。今日はあらためて、それを実感しました。中小企業の経営者が変化することがスタートですが、金融機関が中小企業の事業に目を向け、中小企業に寄り添った支援を実施し、コンサルタントが中小企業をバックアップする。三者のベクトルが揃って成り立つものです。

業績が多少上向くと、変化しかけた経営者がまた従来の経営に戻ってしまったり、或いは金融機関が事業面に目を向けることを止め、債権の回収や、新規与信などに力を傾け始めると、途端に企業の再生・改善の足が止まってしまいます。

風邪は治りかけが大事!、というように、中小企業も良くなり始めたところが肝心です。経営者はもう一段の改善努力が必要ですし、金融機関は今暫くの支援強化が必要となります。

そのタイミングを超えて、完全に風邪が治れば、そうそう風邪はひかないものです(^-^)もう一息です、頑張っていきましょう!!

天気の良い土曜日 元マツダ自動車M2ビル 隈研吾

天気の良い土曜日。企業に訪問して、いつもとは違う道で、いつもとは違う最寄り駅まで歩いてみました。すると遠くから面白いデザインの建物が見えます。近づいてみると、ポケモンGOのポケストップにもなっています。

元マツダ自動車M2ビル

元マツダ自動車のM2ビルだそうです。よく見てみると入り口の上にM2と掘ってあります。調べてみると「隈研吾(くま けんご)」という方がデザインされているとのこと。さらに「隈研吾」という人を調べてみると、東京大学の教授をされているようで、新・国立競技場のデザインもされていました。

このデザイン、私は好きだったんですけどねぇ(^-^)

その他には、JRの新品川駅、京王電鉄の高尾山口駅や、海外の建築物も数多くデザインを手掛けているみたいです。最近のデザインを見ると、街で目を引く建物に出会ったときに「ん?隈研吾さんのデザインかなぁ~」と感じることが出来るかもしれません(^-^)

いろいろな情報を吸収していくことも大事ですねぇ~(^-^)お天気も良いですし・・・(^-^)

 

2017年版 中小企業白書

2017版の中小企業白書が4月21日に公表されていました。恥ずかしながら全然知らず・・・(*_*)中小企業白書って昔は本になっていて有料だったように記憶しているのですが・・・かなり昔のことでしょうか?(^-^)2017版中小企業白書公表

かなりボリューミーですが、中小企業白書を見てみたいと感じたのは初めてなので、後でちょっと見てみようと思います。ただ、プリントアウトするにはほんとにボリューミー!!(^^;) まぁ、金融検査マニュアルよりはいいか。

朝から快晴!5月で気温25℃超え、そして爽やかな風も吹いています。

事務所から・・・自分のデスクからパシャリ!!

ダラダラしながら・・・頑張ります!!

あ、弊社藤村は今セミナーの真っ最中でした!!頑張れ!!(^^;)

V字回復!? U字回復!?

青空が見えていたかと思うと、雷の音が突然聞こえたりして・・・直接「雨」に遭遇することはなかったですが、事務所に戻ってきたら、湘南台駅周辺は水たまりが出来ていました。神奈川県内のあちらこちらで「雷」とか、「ゲリラ豪雨」とか言われていますね。

頭上を東海道線が通過(^^;)

雨に合わずに企業を回ってきましたが・・・おかげさまで・・・なぜか不思議と・・・ウィステリアが担当する中小企業はV字回復するケースが多いような気がします(ひどい自惚れ)(*^▽^*) V字回復と言わないまでもU字回復とか・・・(*^▽^*)

もしかしたら、これが理由かな?と思うことはあるのですが、それが上手に定義できないところが悩みの種です!あまりにも属人的過ぎるのか、はたまた企業ごとに決まったかたちなど存在しないからなのか・・・。もちろん数値的には「○○の受注が獲得できたため」とか、「営業が戦略的な活動を実践できたため」とか、そういう要因はあるのですが・・・。

中小企業が改善する要因を、ざっくりと言えば、「みんなが仲良く仕事をすること」とか、急に仕事が大好きになるわけがないので、少なくとも「仕事が嫌いじゃない」状態になること、と言えるかもしれないですねぇ~。従業員の皆さんが、仕事に行くのがそんなに嫌じゃないよぉ~、と。そんな環境が作れると、業績は上がっていくんですよねぇ~。

この時に、非常に大事なことがひとつあります。それは、コンサルが勘違いしないこと!ですね。コンサルタントによって企業が改善するということは無いですよね。経営者の力や、従業員の方々の力によって、事業は改善していくわけです(^-^)コンサルはあくまでもサポート役ですから!! そこを勘違いすると、企業の改善は途中で頓挫してしまいます。

それにしても・・・企業の業績が改善してきたというお話を頂くと、なぜか本当に嬉しいものですね(^-^)。浮かれずに、改善してきた要因を、しっかり見つめ直さなければならないですけどね。

必要とされる流れ

ゴールデンウィークが終わり、爽やかな五月晴れの日があったり、雨の降る少し肌寒い日があったりしていますね。各地区で藤棚がきれいに花を咲かせている中、落ち着いて企業訪問や事務作業などを行なおうと思っていると、支援機関や企業などから、突然、堰を切ったように連絡が来る日があります。

「こんなことがありますが、どうすればいいでしょうか?」概ねそのような内容の連絡ですが、ポツポツと来ればいいものを、一定時間にまとまって来るのです。とても不思議な感じがしています。

とはいえ、「必要とされる」ことには喜びを感じます。

中小企業を支援する中で、従業員みんなでひとつの課題に取り組むように提案することがあります。時々「なぜみんなで取り組むのですか?」「みんなで取り組むことの意味は何ですか?」と聞かれることがあります。そんな時は「皆さんが力を合わせて(協力して)ひとつの課題に取り組むことで、課題を共有したり、達成感を味わったりしてほしいからです!」と答えています。

もうひとつ、「参加する」「関与する」ことを感じてほしいと思っています。課題に取り組み、参加して得る「必要とされる」「○○のために」という意識は、行動の発進点になり得ます。そして、皆でひとつの課題に取り組むと、自然と効率化が図られるものです。

晴れているような、曇っているような

ウィステリアも、必要とされる流れを受け止めて、大切に、明日も神奈川県内をウロウロします(^-^)