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お役人と、先生と呼ばれる方々と・・・

「人は、先生と呼ばれるようになったら終わりだ」などと耳にすることがあり、数年前までは一方的にそう考えていました。とはいえ、最近では自分も「先生」と呼ばれることがあったりして、「先生と呼ばれて、驕ったら終わりだ」と自分に言い聞かせています(^^)

同様に「お役人は・・・」とか、「銀行員は・・・」などと業種で人柄を決めつけて見てしまいがちですが、そんななか、非常に丁寧で、事務的ではなく、心遣いの行き届いた人にお会いすると、妙に感激してしまいます。

中小企業を支援、サポートしていこうとする気持ちが重なったような感じがすると、次の仕事に向かう元気も倍増するものです(^^)

外に出ると、雨が降っていましたが、晴れ晴れとした気持ちで次の予定に向かいました(^^)

熱くなってしまいます

中小企業の経営者の方々にお会いして、話をしたりすると、ついつい熱くなってしまうことがあります

創業の時にアドバイスをくれる士業やコンサルタントなどの第三者の方々は、多くは事業の成功に向けてのアドバイスを経営者の方々に送ると思うのです。それは、テクニック(方法)が多いと思うのです。

方法は、その出発点となる事業の存在意義などの要因を間違えると、あらぬ方向にずんずんと進んでしまいます。

創業間もない人も、何年も事業を続けてきた人も、思ったように事業が進まない、売上が上がらなくなると、多少行き詰った感じになりがちです。

そのような場合に、出発点で要因を深掘りしていないと、様々なテクニック(方法)を駆使しても、事業はなかなか浮上しないものです。

中小企業の経営者にお会いすると、沢山のテクニック(方法)を口にする方が多いのですが、「もう一度、自社の存在意義」を考えてみましょうと繰り返します。

これが、なかなか伝わらないので・・・熱くなってしまうわけです(^^)

外に出ると、深く息をして、次の策に頭を巡らせるのでした(^^)

定期的にコンサルとしての幅を持たせるために社会見学

定期的にコンサルとしての幅を持たせるためと自分に言い聞かせ(自分を正当化して)社会見学に出ます。インプットです(^^)

江ノ電と花

今回は電車に乗り、平日の観光地的な場所に出掛け、人の流れ、街中の流行りを感じ、中小企業の改善のヒントになるものは何かないかとアンテナを張ってきました(^^)

湘南の海

決して、単に息抜きをしてきたわけではありません

鳥居

繰り返しますが、インプットです、インプット!!

御膳

111 11月1日に初めて感じたこと

中小企業の改善支援、再生支援は銀行の立場からも含めて、数多くの企業に対して、実践してきたつもりです。

上手くいかない企業も、もちろんたくさんありましたが、意外と改善されていく企業を沢山見てきました。

気付けば、改善傾向にあって、しばらく時間をあけてからモニタリングにうかがった企業は多くなく、どちらかと言えば、いつも近くにいて、継続的に支援してきた企業が多かったものです。

なるべく近くで応援を続けていないと、改善着手前の状態になってしまう企業もあるのだなぁ、と初めて感じました。

あんなに苦しい時期を乗り越えて、改善の傾向にあるのに、やはり経営者の意識が変わらないと、反動で元の状態に戻ってしまう危うさがあるのですね。

本業の真の改善は、そんなに易しいものでは無いのですね。裏返せば、急激な業況の改善は、急激な悪化を引き起こしかねないリスクがあるものですね

秋の空

11月に入った途端に朝晩の気温は一桁になりました。カレンダー相応の季節になってきました(^^)

地域振興に繋がっているハロウィンもある

今年のハロウィンは、渋谷に集まった人々の中で一部暴徒化していることがニュースになっています。

ハロウィン 渋谷 一部暴徒化のニュース

夕方には、電車に乗っているとチャイナドレスを着た女の子や、アニメのキャラクターのコスプレをしているグループを見かけたりもしました

川崎や、品川、吉祥寺などのように、親子で楽しむ催しとして定着しているところもあるようです。

そういえば、相模大野支店に勤務している時には、相模大野のハロウィンの催しのお手伝いに参加したことを思い出しました。

10月が終わります。早いですねぇ~

創業時に気を付けてほしいこと

創業して、2年経ったのですがなかなか利益が出ず、止むを得ず事業を一旦終了させる経営者の方とお会いする機会に恵まれました。

お話しをうかがうと、教科書通りに考えれば、何ら大きく間違っていることは無い状態でした。ただ、同業者の大企業と同じイメージを創業当初から目指していたので、それはなかなか上手くいくはずがないですよねぇ(>_<)

夕方の富士山

創業する場合、その事業は結果的にニッチな事業であるべきです。自社の強みを活かしていこう、同業他社とは差別化を図ろうと考えれば、必然的にニッチな事業として始まるものです。逆に言えば、事業を安定的、継続的に進めていこうとすれば、ニッチな部分から進めていくべきです。

富士山

と、いうことで、前述の経営者の方とは、少し遠回りに感じるでしょうけれども、まずは「事業の存在意義」から再検討を始めることにしました(^^)

「事業の存在意義」を深堀りすることは、売上や利益とは直結しないような感じを受けるでしょうけれども、事業の根幹の部分ということに違いはありません。これを深堀り出来る人は、そう簡単にはダメにならない、ということを確信した一日でした(^^)

リスタート!!頑張っていきましょう!!

 

 

股関節を痛めました

記憶を辿ると、地元の仲間と夏場にゴルフに行って、そのあとから左股関節が痛くなったように思います。痛いときがあったり、そうでもない時があったりしながら過ごしていると、ここ二週間は、しゃがめないほど痛くなってしまいました。

痛くなると、普段の生活にこんなに支障が出るものなのかと、あらためて感じています。

そんななか、午後の仕事がぽっかり空いたので、事務所近くの整形外科へ行ってきました。ネットで調べて、良い口コミが書かれているところに行ってしまうものだなぁ、と思いながら、最後はビルのテナントに入っているところではなく、住宅街に構える整形外科を選びました。

レントゲンを見ながらの診断結果は「炎症」で、原因は日頃の姿勢が左足を軸足にしているとのことでした。まぁ、体重が重いことと、年齢により筋力が落ちているという前提があって、そのうえで左足を軸足にし過ぎて、股関節が炎症を起こしたようです。

なるべく安静が良いのだけれども、そうもいかないでしょうから、左足に負担をかけないように過ごしてほしい、とのことでした。

言われてみて、何気なくたっているとき、ものを取るときなど、とにかくどんな時でも確かに自分は左足を軸足にしていました。「なるほどなぁ」と、妙に納得してしまいました(^^)

デスクワークもしますが、取引先などへ訪問することも多い仕事です。上手に左足を休めながら、全速力で走れるようにしないといけませんね(^-^)

よく考えてみると、「方法」は皆同じ

例えばモノを売るにしても、事業を改善するにしても、その方法はよく考えてみるとそんなに変わったものではありません。

もし、その方法で確実にモノが売れるのだとしたら、誰もがその方法を活用し、誰もが売上を伸ばすことでしょう。

HP作成も、SNS活用も、活用すれば売上が上がるかと言えば、そうではありませんよね

事業改善においても、同様のことが言えます。

改善に向けた方法は、中小企業の多くにおいて、そんなに変わりませんが、なぜ改善する企業と、なかなか改善しない企業が出るかと言えば、それは経営者の「情熱」の差です。

情熱を適切に方法に転化できれば、企業は着実に改善します。

夕陽

数字と期限

多くの中小企業において、新しい従業員は9月で半年が経ったことでしょう。大手企業などでは、入社後半年~1年程度は手厚い研修が繰り返され、3か月~半年が経過したところで、各々の現場に配属される時期です

業務を継続していく際には、個々に「課題」を認識し、「目標」を設け、「行動計画」を立案することをお進めします

手の届くところでの「目標」設定を勧めると「業務知識の向上」などの意見が出ます。しかしながら、このような目標設定は、一定期間が過ぎたところで進捗管理を行なうと、管理者は「どうですか?」としか聞けず、一方で本人は「頑張っています!」と答えるような結果となります。

目標設定は、もちろん「手の届く範囲」が良いかとは思いますが、その際には「数字」と「期限」を設定すると良いでしょう。

例えば、「トイレ掃除をする」という目標であれば「週に1回」という数字を置き、「3か月の間」という期限を設定することが良いでしょう。

そうすることで、「達成感」を、より得やすくなると思います。

second management

中小企業を支援していく場合には、知識・情報を提供するなどもありますが、時には経営者にとって耳の痛いことを伝えていくこともあります。

初めのお医者さんの診断のあとに、別のお医者さんに意見を求めることをセカンドオピニオンと言いますが、中小企業の経営者に対して、違う視点の意見を伝えることはセカンドマネージメントとでも言うのでしょうか?(^-^)

伝えるときには、苦しい気持ちになることもあります。また「上から口調」で伝えて、経営者がそもそも耳を貸すことが出来なければ意味がありません。

経営者が、経営判断を行なうときには少しでも選択肢が多いほうが良いですし、より最適な経営判断を導き出すことにも繋がります

経営者の側に立ち、時には耳の痛いことも伝えなければなりませんが、それによりより良い結果が導き出せたときにには、これ以上ない喜びに変わります。