下町ロケット

新春ドラマ特別編 下町ロケット

人の痛みは与えたほうが忘れても、与えられたほうは忘れることが出来ない

イヤですよ、俺は絶対に嫌ですよ もしあんな男に渡すなら、俺はこの会社辞めます

礼ならみんなに言え

少しは日本の農業をを救えたか

心を作っているんだ

こういうので泣ける年頃になってきました

TBS下町ロケット

ネットでは、理想論過ぎる、慈悲深すぎる、納得がいかないという声が多いようですが、同様に何かを感じている人も多いと思います。

勧善懲悪、正義は勝つ的な古い考えだとは思いますが

事業をやっていくなら、信じた道を進む、信念などの気持ちで感じる部分もあるとは思います。

一方で大企業の社員としての気持ち、中小企業(と言っても佃製作所は相応の従業員を抱えていますが)としての社員の気持ち

様々な立場での想いを感じます。

本を読むことと同じように、フィクションであるドラマから、いまの自分をどう見るか、何を感じることが出来るかですね

結果に辿り着く道筋を、どう描いていくか

いろいろ考えながら、今年もスタートです(^^)

竹内涼真 好きになりました(^^)

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