エアポケットのような一日

エアポケットは、そもそもは「飛行機が急激に下降する空域」のことだそうで、「晴天乱気流」とも言うそうです。

スポーツなどでは「空白」という意味合いで使われることもあり、例えばサッカーなどでは「ディフェンダーがエアポケットに入ったかのように・・・」というように「集中力が切れた」状態を表しているそうです。

ビジネスの世界でも、「思考が停止」するような状態を「エアポケット」と言ったりするそうです(言うかなぁ?(^-^))

と言うことを踏まえると、今日は「エアポケットのような一日」でした(^^)

共同経営者の藤村が終日都内の研修に参加していたことや、企業さんなどのアポイントメントが無かったこと、歯医者の予約があったことなどから、まさに「空白」「思考停止」のような一日でした。

特に、いろいろなことを沢山ずっと考えるでもなく、ふわぁ~っと街を少しぶらぶらしたりもしてみました(^^)

ふっ、と抜けた一日のあとは、今週はグイっと頑張っていきたいと思います(^^)

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