中小企業の経営者や、従業員の方に、厳しい言葉を投げかけることの必要性を最近感じています。
私のようなサポートする側の人間は、社内の人間ではないことから、気兼ねない相談を受けることもあれば、ある程度厳しい言葉を投げかける必要性も高いです
いずれにせよ、上からの圧力にはなりにくく、第三者であるがゆえに客観的に真実を突くことが出来ます
もちろんそこには一定の「信頼関係」があってこそ為せるものでもありますが、だからこそ遠慮は無用です(^^)
中小企業に対する強い想いがあれば、多少の厳しい言葉は必要なことかもしれませんね(^-^)